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ハッカーズチャンプルー2016に行ってきた/喋ってきた/いろいろ思った。

今年もハッカーズチャンプルーへ参加してきました。

今年のハッカーズチャンプルーはいろいろ思うところがあるハッカーズチャンプルーになったかな。と思います。

個人的な話

個人的にはCloud on the BEACH 2016行ってもやもやしてきた。からの喋りたい思いをカタチにできたことが一番大きかったです。 まぁ、ハッカーズチャンプルー2015のあと。でも喋りたいって書いてあるし、1年以上ぶんの思いをカタチにできたのではないかなと思ってます。

LTの内容について

普通の子?をエンジニアの手前まで育てる学習サイクルという内容でした。

最初はハッカーズチャンプルーに参加すると資格試験の合格率が100%になるぞ!!!!って話で5分持っていこうかなと思ったんですが、 たまたま1週間前に参加した日本ファシリテーション協会沖縄サロン 第82回例会 「入門!体験学習・体験教育のコツと作り方」 ~体験学習のサイクルと目的・目標:入門編~という勉強会に「人恋しい」という理由で参加したら 今回のLTにドンビシャな内容が提供されたのでパク…大切に使わせていただきました。

自己紹介のくだりは、もうちょっと学生が参加してればもっとインパクトある話になってたはずなんですけどね(遠い目)。合格率と合わせて思ったよりウケてよかったです。

LTが終わったあとにTwitterみたり、togetterみたりした時に思っている以上に伝えたいことが伝わっててよかったなーと思いました。

@curiorikkoさんがまとめたtogetterに「今回一番持ち帰って共有したい発表だったなーと(小並感」って書いてあったの見てめっちゃ嬉しかったです。

公式(?)togetterで見えるところでいうと、 サイクルとか「過剰なフォロー/サポートはしない」「ガードレール」というところに共感してくれる人がいっぱいいてくれたのが特によかったなと思います。

この辺も踏まえて結局のところ僕は「先生」ではなく、「先輩」くらいだったんだなと再確認できました(本当はファシリテーターとか書きたいけど恐縮すぎる)。 もちろんそれなりに教える時にはプロセスも考えるし、教科書も読み込むし、教える時はちゃんと教えるのだけど、 やってることは「教える」ではなく、彼ら(学生)が成長できるように「支援」し、時にはチームを作り(らせ)、いろいろ遠回りをさせながらエンジニアとして育っていくことを見守ってるだけなんだな。と。

多分「先生」として振舞えばもっと大量の情報を学生にインストールすることはできるんだろうけど、それは多分彼らにとって「情報」でしかなく「技術者」として成長していかなくなるんだろうな…と思ってます。 (教え方の問題なので「先生」という存在を否定しているわけじゃなく、僕が「先生」として振舞えないというだけの話です)

そういう部分も含めて自由にいろいろさせてくれた現(6月27日現在)職場には感謝感謝です。

ボランティアスタッフ

今年もできてよかったです。主な役割はカンファレンス/懇親会のWAN側とLAN側のルーティング(誘導員)でしたが、最初に顔が見れるっていうのは楽しかったです。 来年もあるならやります!(え?そろそろコアメンバーにって?)

もうちょっと広い話

学生の投入

今年はカンファレンスだけじゃなく、合宿にも学生を煽って投入しました。 彼らからは何も聞いてませんが、LTまでやった@daigo11294649くんは一番成長したんじゃないかな。Lvが低い時ほど同じ経験値を得て成長するレベルは大きいものですし。

部屋に引き込もってArduinoやらラズパイやらイジってた二人も楽しそうだったのでよかったなと思いました。

個人的に複雑な思いを持った奴

これ見た時にちょっと複雑な気分になったのがあって、「うちに来てれば」っておい!!! 正直に言えば 勝ったぜ!!! とか一瞬思ったけどさ

貴校からも学生や講師を合宿やらカンファレンスやらに参加させてくださいよ!!!!会場だけじゃなくて「学生間交流」とか「講師間交流」とかやらないと駄目だと思うんですよ!!!!!!!

あと人は集めるものじゃなく、育てるもんですよ!!!!って声を大にして言いたい。

ぶっちゃけ現職場から離れるのでポジショントーク的な感じじゃなく言えば、KBCさんいろんなイベントに積極的にスポンサーしてるけど、もうちょっとコミュニティに学生や講師を積極的に投入してほしいですよ。 あと、もうちょっと他所の学生にも貴校がスポンサードしているイベントの情報流して欲しいかな…Hardeningとか…

現職場はもうちょっといろんなイベントに積極的にスポンサードしてください…KBCさんと競合するのが嫌ならコミュニティにフルコミットとかどうですか!!!(ん?) これだけコミュニティからいろいろな恩恵を受けてるのにそれを支援しないのはいろんな意味でもったいないし、もっといい恩恵貰えると思うんですよ。もう流石にタダ乗りしているだけじゃ駄目だと思いますよ。 (どこまで届くかは知らないけど一応言っとく)

一応県内でIT系に強い専門学校って通ってる学校同士なんだから(営業的な勝負はそれはそれで大切だけど)、もうちょっと大きな単位でIT系人材育成について考えてほしいなーと思ってたりしてます。

まとめ

1ボラスタ、1参加者として純粋に楽しめたので大満足です。実行委員会のみなさん、スピーカーのみなさん、合宿に参加したみなさん、来てくださったみなさんありがとうございました。

そして専門学校という場所からちょっと(?)離れた場所に身を潜める予定ですが、沖縄県内のITにかかわるすべてのみなさんが幸せになれるようこういうイベントだけでなくいろいろなコミュニティで切磋琢磨しあえるような環境になっていくといいなーと思った @cloneko でございました。