*NIX初心者だったころ?

http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070519/1179608734から。。。

  • rootにならなくても違和感がなかった(というかそんな権限ありませんでした)
  • NetBSDテトリスでviのカーソル移動を覚えた(実際にはキーがちょっとズレてたけど)
  • manの英語を読むのが嫌だった
  • cat *.txt > all.txtとか共用のサーバーでやる
  • dogコマンドをみつけてよろこんでた
  • sl
  • PostgreSQLをビルドしていたらサーバーのCMOSバッテリーが切れてて、時間が極端にズレてたらしく、そのせいでmake時に無限ループ
  • Cannaの変換精度にキレそうになる
  • 5回以上sedでパイプ処理
  • ./configure;make ;make installって普通のユーザーでやる
  • root権限持たないサーバーの80番ポートで動いているApacheで一生懸命PHPを動作させようとこころみる
  • man co(rcsの奴ね)ってやるのが恥かしかった(今でも恥かしい/っていうかrcsなんて使ってない)

ちなみに

CO(1)                                                                    CO(1)

NAME
       co - check out RCS revisions

SYNOPSIS
       co [options] file ...

DESCRIPTION
       co  retrieves a revision from each RCS file and stores it into the cor-
       responding working file.

       Pathnames matching an RCS suffix denote RCS files;  all  others  denote
       working files.  Names are paired as explained in ci(1).

のことですのであしからず。